• テニポンとは

    テニポンとは、テニス+ピンポンの造語です。1983年に北海道の様似町が「生涯スポーツの町」を宣言したことから新スポーツを考案、1987年に誕生しました。

    コートは通常のバドミントンコートを使用し、ネットもバドミントンのものを使用しますが、高さは75cmと低めです。

    テニポンのラケットは様似町で開発された木製のもの。規定のラケットのサイズは長さ45cmで、卓球のラケットのような形ですが、少し大きめであり、木製の板にガットのように規則正しく穴があいているのが特徴です。

    ボールの成分はスポンジです。直径9cmの黄色いボール。外側にウレタンをラミネートしたボールも使用されます。スポンジですから、やわらかく軽いボールということになります。

    老若男女問わず、だれでもどこでも出来るのが特長のスポーツです。

テニポンのルール

コート

サービス

  • サーブは一人5本ずつ打ちます。(ダブルスはお互い5本ずつ)
  • サービスラインより左右のサービスゾーンに対角線に打ちます。
  • ネットインはやり直します。

レシーブ

  • サーブのレシーブはワンバウンドしてから打ちます。
  • ラリーはノーバウンドでもOKとします。(ダブルスはレシーブ後どちらが打ってもよい)

得点

  • 21ポイント制では、20ポイントずつの場合はジュースとなり、2ポイントを選手したチームの勝ちとします。
  • 3ゲーム制では、2ゲームを先取したチームの勝ちとなります。
  • 得点はミスをすると相手チームに得点が入ります。

※その他のルールについては卓球(ピンポン)のダブルスルールと同じです。


失点ポイント

  • サービスでのミス、レシーブでのミスは失点ポイントとなります。
  • ボールがラインからアウトの時点で失点ポイントになります。
  • ラケット、身体、着衣がネット、ポールに触れた場合。
  • ラケット、身体、着衣がネット、ポールを越えた場合。(ボールがタッチした時点で判定)
  • ボールがパートナーに当たった場合。
  • ラケットにボールが2度以上当たった場合。

有効ポイント

  • ボールがネット、ポールに触れても、越えて正しく相手コートに入った場合。
  • ボールがポールの外側を回り、相手コートに正しく入った場合。(ネットの高さ以上)
  • ボールがラインに触れている場合。